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前回の記事では各パーツの基本知識を学びました。それをふまえて今回は動画編集パソコン・PCのおすすめBTOショップと予算別スペック構成をご紹介します!

おすすめのBTOショップ

まず実際にBTOショップで選ぶ際は、ゲーミングPCを検索するのがおすすめです。なぜなら現状ではゲームに強いPC≒動画編集に強いPCだからです。

おもなBTOショップとしては、ここらへんが有名かと思います。


TSUKUMO ネットショップ

TUKUMOは、マザーボードが自作用の鉄板モデルを採用しているのが安心点。値段も安めです。(那須裕介のPCはここで買っています)


ドスパラ ゲーミングPC(デスクトップ)

ドスパラは、マザーボードが型番不明の廉価製品を使用しているところが気になります。でも価格が安めなのと納期が早いのが特徴。

パソコン工房:マザーボードと電源に型番不明の廉価製品を使用しているところが
気になりますが、値段はお安めです。

サイコムPCショップアーク:色々なパーツが自由に選べる反面、知識のある人でないとどれを選べば最適なのかが分かりにくく、値段も少しお高めです。

予算別のおすすめスペック構成

最後にスペック構成の選び方を紹介します。現在のツクモショップの値段を参考に、予算別のおすすめパーツ構成をご紹介します。

INTEL 節約 10万コース!


INTEL 節約 10万コース

・カスタマイズで変更すべき点
CPU:特価i5 9400 6コア6スレッド
CPUクーラー:標準
メモリー:16GB
グラフィック:GTX1650
SSD:240GB crucial製
増設SSD:なし
HDD:なし

とにかく節約。追加HDDもなしで、必要なら別途購入。これでもFHDは快適に編集可能です。それ以上はプロキシを使った編集が必要ですね。

INTEL 標準 15万コース(コスパ良くお勧め構成)


INTEL 標準 15万コース

・カスタマイズで変更すべき点
CPU:i5 10400 6コア12スレッド
CPUクーラー:EVERCOOL製ヒートパイプCPUクーラー
メモリー:32GB
グラフィック:GTX1660Ti
SSD:240GB crucial製
増設SSD:なし
HDD:4TB

コスパよくおすすめ構成。4K30P8bit(Sony製品始め多くの4Kカメラ)を快適に編集。4K60P8bitや4K30P10bitも十分に対応可能。予算があれば、GPUをRTX2060にするもよし。

INTEL ハイパフォーマンス 20万コース


INTEL ハイパフォーマンス 20万コース

・カスタマイズで変更すべき点
CPU:i7 10700 8コア16スレッド
CPUクーラー:CoolerMaster製CPUクーラー
メモリー:32GB DDR-4 2666 メジャーチップ
グラフィック:RTX2060
SSD:240GB crucial製
増設SSD:500GB WD blue
HDD:4TB

こちらもコスパ良く、ほとんどの編集が快適に出来る構成。4K30P8bitはもとより、4K60P8bitや4K30P10bitも快適に編集。OS用のSSD以外にも、編集用のSSDも搭載。メモリーを64GBとすれば(+2.5万円)、4K60P10bitの編集にも対応。

AMD 超性能 30万超コース(多コアハイパワーをこのお値段で)


AMD 超性能 30万超コース

・カスタマイズで変更すべき点
CPU:Ryzen9 3950X 16コア32スレッド
CPUクーラー:CoolerMaster製CPUクーラー
メモリー:64GB DDR-4 2666 メジャーチップ
グラフィック:RTX2070super
SSD:500GB WD blue
増設SSD:500GB WD blue
HDD:4TB

AMD RYZEN3950X 16コア32スレッドのパワーにより、6K30P10bitの編集にも快適に対応。OS用のSSD以外にも、編集用のSSDも搭載。GPUもRTX2070super搭載。
のパワーにより、6K30P10bitの編集にも快適に対応。OS用のSSD以外にも、編集用のSSDも搭載。GPUもRTX2070super搭載。

まとめ

ということで以上が動画編集パソコン・PCのおすすめスペック構成とBTOショップでした!

ちなみにこの記事の執筆には自作PCに深い見識をお持ちのTomohiro Otaさんに全面協力頂きました! 太田講師、ありがとうございます!

YouTubeでも動画編集PCの選び方を公開しています!